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三毒を断つ梅干。三毒とは―。
1.食べ物の毒 2.血の毒 3.水の毒
雅の歌と梅と桜
1.奈良時代(8世紀頃)編纂された万葉集。遣唐使が盛んに派遣され大陸文化の影響を強く受けた時代。当時"花"を表現したもの、それは桜より梅であったと考えられる。梅を詠んだ歌は118首。比べて桜は42首。
2.平安時代(9世紀から10世紀頃)に編纂された古今和歌集。桜の歌が梅よりも多くなる。しかし"桜花"や"花桜"と表現され、単なる花を示すことばは梅のイメージが強い。
3.鎌倉時代(13世紀頃)編纂の新古今和歌集。花は桜のイメージが定着する。その後梅は春を告げる季節の花として好まれ続けている。 |
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